KOKUYO ソフトリングノート(方眼)を使ってみた

こんにちは。白みやです。

 

方眼のノートが好きでよく買うのですが、今回はこちらを試してみました!

コクヨ、ソフトリングノート80表紙

「KOKUYO ソフトリングノート 方眼80ページ」です。

 

従来の金属リングノートの場合にある「硬くて手に当たって書きにくい」という問題点を解決した商品なのですが、煩わしさが見事に解消されています。

 

詳しく記事の方で紹介していきます。

 

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欲しいと思うノート、三つの条件

 

私がノートを選ぶ際に気をつけてるのが(使用目的にもよりますが)

 

  • 方眼であること(字が雑なので罫線だとはみ出す)
  • 厚みがあること(薄いとすぐに使い切ってしまう)
  • サイズが最低でもB6以上であること(小さいと書きにくい&持ち歩かないので大きくても平気)

 

という点なので、これらの条件が合ってるものは片っ端から試しています。

 

リングノートはやっぱりあのリングが手に当たる感じが苦手で、とはいえページを後ろに回してコンパクトにできるメリットは大きく、使いたいけどなんとなく手が伸びない……という状況でした。

このソフトリングノートも発売当初から気になってたのですが、他にもたくさん手持ちノートがあったので先にそっちを消費してまして、今回ようやく購入に至りました!

 

さっそくレビューしていきます。

 

ここがメイン!リングの材質と感触

 

ソフトリングノートのリング部分のアップ

写真は最後のページ、裏表紙側をめくったところです。

コクヨ独自開発 ぷにぷにリングだから手に当たっても気にならない!D字型リング形状だからかさばらない!

(コクヨ公式サイトより引用)

とのことで、確かにリングの形が円というよりDというかドロップ型に近い形してますね。

あと感触はたしかにぷにぷにです。手の重さで自然につぶれます。

どれくらいのぷに感かというとゴムホース位?肉球くらいかもしれない(個人感です)。

 

試しに1ページつらつらと書いてみたのですが、金属リングのひやっとした感触や絶対形状を変えてやるもんかという頑固さは無いです。

非常に素直に潰れてくれてストレスフリーです。

 

結局リングが邪魔なのって左ページに書くときなんですが、今までリングノートのときには

片面しか使わない

とか

縦向きに使う(だから方眼がベスト)

とかのちょっとひと工夫をしていたのですがそれが不要になるのはいいです。エコ的にもいいです。

 

あと、厚みのあるノートの時って使い始めの時は左右のページの段差が気になるんですが、

リングが柔らかい分段差のガタガタ感も緩和されている気がします。

 

ノートの中身

 

ソフトリングノート方眼の中身

5ミリ方眼です。いたってシンプルなグレーのグリッドです。

タチキリギリギリまで方眼が入っているので広く使える所も良いです!

(ところで方眼ノートって3ミリが一番の理想なんですがなかなか種類が少ないのでもっとたくさん出して欲しいです……)

紙は白色度が高いです。モレスキンよりは白くロディアよりは黄色い。

ソフトリングノートのリング部分アップ

ページを開いた状態のリングの部分です。いかにも柔らかそう。

あと、半透明な白なのが主張が少なくていいですね。

 

ゴツめの金属もあれはあれでなんとなく無骨なお洒落さを感じる時もあって好きなんですが。

ロルバーンのとかね、見た目すごく好きなんだけどリング邪魔でやはりあまり使わない。

 

万年筆で裏抜けテストしてみた

 

万年筆とその他よく使うペンでの筆記テストです!

 

そもそも私がノートにものを書くのが捗るようになったきっかけが、去年から突然ハマった万年筆とそのインクの沼なので、このへんはこまかくチェックしていきたい所です!

 

このブログ、去年一年に渡ってやってきたそのへんの無駄実験とか無駄検証を、

せめて同じ趣味の方々とシェアしたい!という所から始まっているので、

今回から早速やっていきます。

 

手持ちの万年筆各種で書いてみた

 

万年筆、とりあえず自分の使用頻度が高く、メジャー所のインクが入ってるものを試してみました。

それがこちら↓

ソフトリングノート万年筆裏抜け実験1

別のページにペリカーノジュニアで丸1枚埋めてみたんですが、フローがよくて太めの線の割には速乾性もあります。

ただちょっと白く浮く感じがする。下の色が透けてくるような。気になるほどではありませんがちょっとインクが薄めに感じます。

 

この中だと油性マーカーと蛍光ペン以外だとパイロット純正のカードリッジが一番裏抜けしやすい印象なのですが……

 

裏を見てみますと、

ソフトリングノート万年筆裏抜け実験2

全然抜けてない!

油性マーカーはさすがに裏抜けしますが万年筆は一番この中で太いペリカーノジュニアもパイロットの黒も太めのカクノMもラミーサファリのFも気配すらしない。これはいい。

 

紙は同じKOKUYOだしキャンパスと同じなのかな?

あっちも裏抜けしなくて手頃なので方眼を愛用してます。

今後リングノートを使うならこれという選択肢が増えたのはありがたいです。

 

今回のまとめ

 

KOKUYO ソフトリングノート、今回の使用感をざっとまとめますと

  1. リングの柔らかさのおかげで、気になっていた書き始めの頃のページの段差や左側ページを使う時のストレスがだいぶ減っていた
  2. 薄めの方眼がページ全体に入っているので向きを問わず自由に使えるし書き込み範囲も広い
  3. 万年筆での裏抜けに強く、乾きも割と早いのでスレが起きにくい

という結果でした!

 

あとちょっとした注意なのですが、表紙カバーめくった所にある薄い表紙の紙、ここに付箋貼ったら剥がす時下の紙が破けそうになったので注意です!逆に剥がれて欲しくないものには向いてるかも。

 

また、80ページあって両面使えるのでたっぷり書くことができます。毎日使ってても2ヶ月くらいは保ちそうです。

 

リングノートへの苦手意識が改善されるアイデア商品で、使いやすかったです。今後リング式のノートはこういうリングの材質が柔らかいものにしようと思います。

 

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