2018年手帳レビュー・第4回:yPad8

こんにちは、白みやです。

今回で4回目になる2018年手帳レポですが、今回は一番大きなサイズのyPad8の紹介になります!

ypad8表紙

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クリエイターにおすすめ!yPad8

8段、ということで、yPad8というネーミングのこちらです。

アートディレクターの寄藤文平さんという方の考案で開発されたものです。発行元は朝日新聞出版からです。

毎年見かけては中身のスタイリッシュさと利便性の良さに惹かれていたのですが、特にマルチタスクで作業をするわけでもないしな……と見送ってきたこれを、今年はとうとう買いました。

早速紹介していきたいと思います!

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商品スペック

  • ipadと同じサイズ(約18.6cm×24.1cm)
  • 2018年〜2021年のカレンダー付き
  • 見開きで2週間分の時間軸とガントチャート形式
  • 2週間ごとに見開きでフリーページが入る
  • 横開き
  • 日付は記入式
  • 378日分(1年と2週間分)
  • おまけとして巻末にデザインに役立つ資料付き
  • 親切なガイドページ付き
  • 紙はクリーム色
  • 印刷色は黒と黄色
  • 暑さ約1cm
  • 無線綴じ
  • スピンやカバーは無し。カバーは別売り有り

特殊なフォーマットですので、とりあえず中身を見ていきましょう。

iPadと同じサイズ

ypadとipad重ねたところ

うちにあるかなり旧式のiPadと重ねてみました。(撮影用に少しずらしています)

だいたい同じサイズです。持ち歩く時に重ねて持つと便利だったり、モバイルケースに同時に収めたりできて便利なのかもしれないですね。

私はもっぱら家置きなので、併用して使った事はないです。

カレンダーの期間が長い

ypad8カレンダー

日付記入式ということで、特に使用期間が定められていないつくりなので、カレンダーの期間も2018年から2021年と長く載っています。

自分の好きなタイミングで使い始められますし、途中で一度使うのを止めたとしても、好きな時に再開でき、経済的でもありますね。

プロジェクトが常にあるわけではない、とか、ガントチャートが常に必要なわけではない、など、使いたい期間が限られてる場合にも柔軟に取り入れられて良いですね!

何かとスタイリッシュ

ypad8箔押し

裏表紙の箔押しロゴであるとか、

ypad8中表紙

中表紙の紙質であるとか、

中の黒と黄色の色合わせだとか、センスの良さが漂っています

こういうの、クリエイターの方々の場合、創作力が刺激されるのではないでしょうか?

ガイドページがイラスト付きでわかりやすい

ypad8ガイド

ユーモアのある文体とイラストで、説明書きがしてあります。また、表紙が壊れてきた時の補修の仕方も書かれてます。ヘビーユースしていると壊れやすいらしい。

高級感漂う別売りのカバーも売っているそうです。

ypad8ガイド2

使い方の一例も載っています。

無理に全部埋める必要はないというコメントがあり、使用のハードルを下げてくれています。

どんどん使って、買いて、書き直して、ボロボロにしよう!という事で、やはり思い切り使い込むのが大事ですね。

個性的なフォーマットなだけに、色々試しながら使っているうちに自分にとってのベストな書き方がわかってくるのだろうと思います。

ypad8ガイド3

本文に入る前に黄色のページでインデックスがあります。おしゃれです。

フリースペースにページ数が割り当てられており、その数字と連動しています。

スケジュールページの中身

ypad8左ページ

バーチカル形式の手帳にあるような使い方をするといいのかも。

朝6時から深夜の24時までの時間軸です。24時間じゃないところが惜しい!私の場合睡眠時間を書きたいのですが、寝てる時間帯がまるっと落ちているので、そこはちょっと残念でした。

日付は記入式なので、書き込む時に間違わないように注意が必要です。私は日付部分は鉛筆で書いています。

ypad8右ページ

左ページはガントチャートになっています。

詰め詰めで書けば20項目書く事ができます。

私がyPad選んだ理由の大きな部分がここで、他のメーカーさんだと20個書けるのはなかなか見つからなかったです。

ypad8フリーページ

2週間分のスケジュールページの後に、3mm方眼のメモページがあります。

見開きで見るとなかなかのスペースです。

むしろ広大すぎてどう使ったら良いか、個人の工夫の見せ所ではないでしょうか。

図や絵を書いたり、何か貼り付けたりするといいかも。

通常メモページって巻末にまとまっているものですが、yPadは2週間区切りにスケジュールとメモが交互に入るので、2週間分の情報をここに収め切る、という形になります。

人によっては足りないかもしれません。

ypad8フリーページのアップ

綴じ側にページ数が入っています。この字のフォントもおしゃれです。

巻末にはデザインに役立つ付録付き

ypad8付録

明朝体とゴシック体のフォントの比較表があったりだとか、

ypad8付録2

用紙サイズや角丸や線幅のピクセル数が載っていたりと、デザインをする人には役立つ情報が載っています。

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万年筆との相性は?

今回も裏抜けテストしていきます。

今まで紹介してきた手帳の中でも、紙質が厚い印象なので、見るからに抜けも起こりにくそうです。

ypad8万年筆裏抜けテスト

最終ページの余白に書きました。これもまたブログに載せる前提がなかった時に書いたものなので粗雑さにはご容赦ください……。

ypad8裏抜けテスト2

ビタ1抜けてない。安心。

私は上記にあるプラチナクラシックインクのカシスブラックを主に使っています。

このインク、時間経過で黒ずんでいく色変化が楽しめるのですが、yPad8の紙質だと、色変化がすぐに起こり、書いた直後から黒さがどんどん増してきます

他には蛍光ペンを使っています。

個人的な使用法の例

ここからは私の使い方の一例を上げます。

プロジェクト管理に使うのが一番スマートな使い方であろう事は分かるのですが、もっぱらルーチン作業のチェックに使用しています。

まず左側は睡眠と体調の管理

yPad使用例

本当は寝てる時間に線を引きたかったのですが、先述の通り24時から6時までの時間が記載されていないため、棒グラフ状態にして使っています。

7時間寝るのが理想なので、7時間のところにラインを引き、そこまで到達できたらOK。(なかなかそこまで行かないですが…)

余った部分に体調を書きます。調子が良いとか頭がいたいとか。

yPad使用例2

右ページはルーチン作業とか、主に生活の上で習慣化したいことを項目として上げて、その日にどれだけやれたかを書きます。

この項目がやたらと多いので、yPadを選んだわけです。

いちいち書かなくても大丈夫、となったら項目から消して、別の事が増えたら書き足します。

去年はこれをAPJのガントチャートでやっていました。

一眼できるので成果がわかりやすくて良いのですが、あまり反省したり振り返ったりしなかったので、今年こそはちゃんと活かしたいです。

デジタルツールではダメなのか?

今だとタスク管理もルーチン管理もスマホアプリで便利に出来るものがたくさんあります。

私もそっちを試してみた事もありますし、今もスマホに入ってはいるのですが、続きませんでした。

その理由が、

  • アプリ立ち上げる時間さえ惜しい
  • 一項目入れるごとに画面切り替えるのさえ面倒
  • スクロールさえ面倒

という事だったので、自宅で記録する、かつせっかちな性格である、という場合は結局紙に書いた方が早いです。

また、これらの記録は長期保存するつもりもないので、雑にどんどん書いて、使い切った!やりきった!って気分になる方が大事だったりします。

このへんはその人の性格やライフスタイルで違ってきますね。

てかyPad、仕事やブログの管理にも使えそうなので、もしかしたら来年はそっち用に買うかもしれない。

↑紹介した物はyPad8ですが、新しくyPad9も始まってました。

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