Rollbahn(ロルバーン)の3月始まり手帳買った

こんにちは、白みやです。

 

以前、2018年に使っている手帳という記事の中で取り上げた、デルフォニクスの「ロルバーンノートダイアリー」、今年度用のものを新しく買ってきました!

 

(詳しいロルバーンノートダイアリーのレビューはこちらの記事になります↓)

2018年手帳レビュー・第1回:ロルバーン ノートダイアリー
2018年に使っている手帳のレポート第一弾です。今回はコンパクトなマンスリーブロックのロルバーンノートダイアリーを紹介しています。

 

先に詳しい記事を作成してますので、今回は追記というか、軽い感じのレポで行きます。

 

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カラーは8色展開

 

ノートダイアリーは8色展開(クリーム、イエロー、レッド、ピンク、ダークブルー、ブルー、オリーブ、ブラック)になります。A6サイズだけでなく、B5サイズやA5,B6サイズも同じ色展開をしています。

 

ただ、A5サイズの物にはパステルカラーのかわいらしいシリーズもあり、B6サイズにはフルーツモチーフのポップなデザインもあります。

A6でもパールピンクのがあったらそっちを買いたかった。

 

私は今回はダークブルーを買いました。

というより、私が買った文具店だと在庫が少なく、ダークブルー、ブラック、オリーブ、クリームしか置いてなかったです。

これを買おうと思って大きめの文具店を数件探したんですが、置いてるとこが一箇所しかなく、(A5サイズはある。A6だけが置いてない。リングノート型のはどこにでも豊富にある)ようやく見つけた感じでした。

それも陳列棚の下の方に立てかけて置いてあり、すごく見つけにくかったです。

 

あんまりA6サイズの需要ないんですかね?

個人的にはこれが一番好きなので頑張って欲しい。

 

探している最中、もしロルバーンが見つからなかったら別のメーカーのもので似た仕様のやつで代用しなきゃなって思い、色々物色してきました。

他にも薄くて小さい手軽な手帳は結構出てますね!ハイタイドから出てる正方形型のやつとか良かったです。

これくらいの小型で薄めのものだと、カバーとか無くて極力シンプルに徹しているものが好みです。

 

昨年からの中身の変化は?

 

肝心の中身なのですが、以前レポした2017-2018年のものと仕様の違いは特にありませんでした。ページ数などもそのまんま。

 

昨年一年使ってみましたが、メモページは今の私の使い方だとありすぎるくらいあります。最初の5ページくらいは使いましたが、残りは余りました。

メモ重視してるので、一年を終えた所でこれくらい余ったというのは安心です。おそらく次の一冊も足りなくて困ると言うことにはならなそう。

 

2月も後半なので、そろそろ情報を転記して乗り換えしないとですね。

今期も変わらぬ使い勝手の良さで安心してお世話になれそうです。

 

おまけ雑談

 

ところで今更なんですが、ロルバーンって滑走路って意味のドイツ語だし、中身もドイツ語が使われていたり配色がビビットだったり、ドイツからの輸入ものかなって思ってましたが純粋に日本製なんですよね。

 

知ったのは数年前なんですが、その時はデルフォニクスが輸入しているのかと思っていたので意外でした。

 

 

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