手帳の活用・マンスリーカレンダーはどう使う?

マンスリーの使い方アイキャッチ

こんにちは、白みやです。

今回は手帳の活用法について考えたいと思います。

まずは基本中の基本である、マンスリーブロックです。

世に出ている多くの手帳がこのフォーマットを採用していますし、カレンダーでも見慣れた形です。壁掛けや卓上のカレンダーに予定を書き込んでスケジュール管理をしている人も多いと思います。

いわゆるマンスリー型の手帳であれば、この部分がメインです。(縦に続いてるタイプのマンスリーもありますが、それについては今回は省きます)

ごく見慣れた、使い方も一番シンプルであるはずのこの部分が、私はすごく苦手です。

マンスリーだけの手帳であればそれほど悩まないのですが、ウイークリーレフトやガントチャート手帳についてくるマンスリー部分というのが使いこなせない。

なぜなのか。

この機会に考えてみる事にしました。

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マンスリー部分だけの手帳の場合

マンスリーブロック+メモページ、という手帳だとそれほど使い方に迷わないのは、書き込む場所がここしかない、というのが大きいです。

先々のアポを書き記しておく、

実際に起こった結果を書く、

プライベートの遊びや趣味の事を書く、

用途は人それぞれですし、複数の目的に渡って使用する事もあると思います。

が、何を書くにも日付付きで見れるスペースはここしかないので、あえてノートでなく手帳を買った以上、ここを使うしかない。必然的に埋まる。

私がマンスリーのみの手帳でスケジュール管理をする場合、だいたい上下2段に割って、上に予定、下に結果という使い方をします。

そしてメモページに具体的な内容や、覚えておきたい事を日付を添えて書きます。

初めからブロック部分が上下に分かれている手帳も多く出ています。(手持ちのものだとEDiTの週間ノートがそうです)。

特に珍しい使い方でもなく、手帳特集の雑誌などを見るともっと参考になる例がたくさん出ていますが、一応図解を載せます。

マンスリー手帳の使い方

(画像はGoogleカレンダーをスクショしました)

だいたいこんな感じでうまく回っています。

計画と結果を比較したいだけならこの使い方で十分ですし、変化の少ない仕事であれば、ウイークリーだと持て余す可能性もあります。

ですが、1日の内に何をいつどれくらいやったか詳細に知りたい場合や、複数の業務をこなさねばならない、という場合、マンスリーではスペースが不足します。

私の場合もマンスリーブロックに全部書き込むのは窮屈だと感じたため、スケジュール管理はウイークリーで行うようになりました。

それについては以前のEDiT週間ノートの記事に詳しいです↓

2018年手帳レビューの第6回になります。今回はMARK'S(マークス)のEDiT(エディット)から週間ノートを紹介します。万年筆のテスト、使い方の使用例などと合わせて紹介いたします。

ウイークリースペースにその日に行った事柄を書き、もし足りなければメモスペースも使う、となるとマンスリーページは何に使うか?

自然に考えればスケジュールのみを記入すればいいんですが、なぜかそれがうまく回らない。

というか、マンスリーを使う機会が無い。

その理由を考えてみると、今の自分の生活は長期スケジュールではなく、その日ごとに切り替わる作業をその日の内に終わらせる事がほとんどだから、という答えが見えてきました。

長い矢印を引っ張ってこの日までにこれを終わらせる、ではなく、その日の朝によし今日はこれとこれとこれをやろう、とToDoリストに書き込んで、やれるとこからどんどんやってけばいい、という状態なのです。

長い視点での計画も無くはないのですが、そっちはプロジェクトタイムラインの方に書いてるので、マンスリーがいよいよ余る。

体調や健康の管理はyPad8でしているし、金銭管理は星ダイアリー、仕事や家族の事も別の管理ツールがある、となると本当に何がいい?有意義に使える方法は無いだろうか?

ということで案をいくつか考えてみました。

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マンスリーの活かし方:使用例① その日の気分を書く

体調管理ではなく、その日の気分の管理です。

マンスリー手帳気分管理

なんでもいいので自分でわかりやすいアイコンやマークを設定して、3~4段階で気分の良し悪しを記録します。色分けしておくとなお良いかも。

手書きが面倒ならシール貼ったりスタンプ押したりでもいいです。

その日1日が終わったら(あるいは次の日の朝など、覚えているうちに)書き込んでおきます。

体調とも連動してる面もありますが、気分のコントロールって思った以上に重要だし難しいです。

朝一で不機嫌になってたりすると、その後自然治癒するか、問題が解決するまでの間、パフォーマンスがガタ落ちします。

特にクリエイティヴな作業は、やろうと思っても入り込めないです。

(怒りや悲しみや憤りの勢いで仕上げるって手もあるんですが、あまりそれが向いてない性格なのかもしれない)

「手帳の欄に書き込む時1ヶ月グレーばっかだといやだな」

とか思うだけでも、いくらか気持ちが切り替わります。

機嫌よく過ごすのも意思の力が要るって何かで読んだんですがその通りなんですよね。嫌な事があった時は沈む方が楽で、楽観的に考えるのは「そうしよう」と思わないとなかなかできない。

とことんまで落ちるというのも時にはアリですが、気の持ちようですぐに回復できる程度の事であればさっさと回復するに越した事はないです。

なので、気分管理のひとつとしてこういう取り入れ方もアリかなと思います。

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マンスリーの活かし方:使用例②

自分が興味のある分野のネタメモにする。

ネタ帳として使う

一例として、デザイン方面に興味がある場合だとすると、

  • 何気なく使ってるマステやシール、包装紙やタグなど、センスいい色合わせだなと思ったものは貼り付けておく
  • ポストカードやチラシなど、この色合わせやってみたいなと思ったものがあったら切り取るかメモする
  • 雑誌などを読んでいてこのアイテムのデザイン好きだなって思ったらスケッチする
  • 参考になりそうなwebサイトの名前や検索語句をメモしておく

など、自分がこれと決めた分野に集中して情報を集めていくのが良いです。

切り貼りなどをすると画面も華やかになるし、だんだん自分の好みがわかってきて面白いです。

また、好きな分野に対して常にアンテナを貼り続ける訓練にもなりそうです。好きだけど深く注意してこなかったという部分からアイデアが生まれるかもしれません。

もちろんデザインに限らず、勉強に関する事でもスポーツでも映画でも、なんでも良いですが、最終的に自分がアウトプットするという視点でやるのが良いと思います。ネタ帳なので。

マンスリーの活かし方:使用例③

簡易的な夢日記にする方法もいいかもしれません。

めちゃくちゃ夢を見る体質なのですが、その中でも特にインパクトが強い部分を単語で抜き出します。

夢メモとしてつかう

夢ってだいたい支離滅裂で、文字に起こしても後から読んだ時伝わらなかったり、臨場感に欠けていたりするので、細かいストーリー的なエピソードではなく、要素だけ書く

そうすると、後で「この時期こんな夢ばっかり繰り返して見てた」とか、「これが出てくる夢よく見るなあ」とか、気づく事があるかもしれない。

そういうのを夢占いのサイトとかアプリで調べてみると面白いですね。心理的な何かや体調的な何かとの関連が見えるかもです。

マンスリーの活かし方:使用例④ 妄想を書き散らかす

たとえば今月の頭にいきなり宝くじで5億円当たったとします。

買ってないから不可能とか、そのタイミングでその額当たるものはないとか、細かい事はとりあえず置いておきます。

宝くじだと現実味がないのであれば、投機が大当たりとか、石油王がくれたとかタンスから先祖の遺産が出てきたとかなんでもいいです。

宝くじあたった妄想スケジュール

そしたらその後自分はどう動くかを真剣にシミュレーションします。

宝くじ当たったらどう使おうかな系の妄想、誰でも一度くらいはした事があると思うんですが、それを具体的に書いてみます。

するとどうなるか?

楽しいです。 😛 

別に金銭絡みじゃなくてもいいです。

会社で昇進したとか、やりたい仕事を任せてもらえるようになったとか、推しアイドルと会える事になったとか。

自分が考えてて楽しい事を書き込むだけで、役にはたたなくてもとりあえず異様に楽しい。いやむしろ考えている間血行が良くなってるから健康促進の役にも立ってるかもしれない。

ポジティヴな想像力の向上にもなるし、お勧めします。ただし内容によっては誰かに見られたら痛い思いをするかもしれない。持ち出し用手帳の時は注意です。

マンスリーの活かし方:使用例⑤ 無理して使わない

最終手段はこれです。

何も全部使う必要はないんですよね。

使わなくても回っているならそれでいい。もったいない根性を捨てて潔く空欄にし、気が向いたら落書きでもしていればいいのかもしれない。

無理に全部使おうとしてプレッシャーから手帳が嫌になるパターンもあるようですし、そんな事になるのであれば余白の美とか言って放置してた方がマシです。

細分化しすぎた結果かもしれない

以上、マンスリーを持て余してる場合の使用法をいくつか考えてみました。

考えてる途中、「6冊同時進行で使い、それぞれ目的別に分けているし、書きたい事に対して手帳のスペースが余るのも当然では?」という気がしてきました。

来年はもう1冊くらい少なくできたらしよう……。

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