maruman(マルマン)とDAISO(ダイソー)のクロッキー帳を比較してみた

マルマンとダイソーのクロッキー

こんにちは、白みやです。

今回はクロッキーブックの比較記事になります。同じような大きさのmarumanとDAISOのクロッキーがあるので、試しに心地やスペックを比べてみました。

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クロッキーブックって?

クロッキーブックとは、主に絵を書く時に使用する、無地で薄手の紙で出来たノートです。

スケッチブックは画用紙のような厚さの紙が閉じられているのが主ですが、クロッキーブックはアイデアを出したり、デッサンの練習をしたり、目にとまった物を走り書きしたりなど、作品をこれに描くというよりは、その前段階のラフな使い方をすることが多いです。

私も昔から愛用していますが、特にメーカーにこだわりはなく、その時々で手に入った物を使用していました。

多分一番使ったのは、子供用の「らくがきちょう」っていうタイプのB5サイズわら半紙みたいなやつだと思います。

最近はダイソーの「スケッチブック」という名前で販売している実質クロッキーブックだよねっていうものを使っています。

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ダイソーのスケッチブック

ダイソーのクロッキー

それがこれです。

ダイソーに行くと、画材や習字道具が置いてあるコーナーにあります。

サイズは2種類あって大サイズはB5ほど、小サイズは16.5cm×11cmです。

私が今持っているのは小サイズなのですが、180ページもあり、厚みも1.5cmくらいあります。

絵を描く時に限らず、メモ帳としても遠慮なく使える価格とボリュームなので、どんな人にでもおすすめできる手軽な一冊です。

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マルマンのクロッキーブック

マルマンのクロッキー

ところでもう1冊、購入してから何年も使っていないクロッキーがあります。

maruman(マルマン)から出ているクロッキーブックの、キキララコラボのものです。

マルマンのクロッキーは色々なキャラクターとコラボをするのですが、かなり昔に購入したこれを、使う機会がないまま放置しっぱなしだったことを思い出しました。

こちらは1冊400円代くらいで購入(かなり前なので具体的は値段は忘れた)、枚数は100枚です。

コスパ的にはダイソーのクロッキーブックが圧倒的に良いのですが、実際の使い心地はどうなのか?

書き比べして試してみました。

マルマンとダイソー、比較実験

その① 大きさの違いは?

マルマンとダイソーのクロッキー大きさ比較

大きさはほぼ同じくらいですが、ダイソーのほうがやや大きめです。

具体的な数字(実寸)で言うと、

  • ダイソー……16.5cm×11cm、厚さ約1.5cm
  • マルマン……16cm×11.3cm 厚さ約1cm

という数字になるのであまり差は感じません。

筆記具との相性は?

左:マルマン 右:ダイソー

もともとマルマンのクロッキーは裏抜けが少ないという評判を聞いていました。

クロッキーブックというとラフな使用が多いため、紙質も粗めの印象だったのですが、マルマンのものは万年筆でも裏抜けしないとか。

実際に書いて、裏返してみました。

ダイソーもマルマンも油性マーカーとシグノのゴールド以外の目立った裏抜けは起こりませんでした。

太めの万年筆でも大丈夫です。

水性マーカーはちょっと危うい感じです。画像だとわかりにくいですが、シグノのゴールドはインクが溜まりやすい書き始めと書き終わり部分は裏に抜けています。

リング部分と紙質

マルマンとダイソーの紙質比較

綴じ部分は両方ともリングですが、大きさと数が違います。

マルマンのほうはリングが直径約1.3cmと小さく、数が多いです。

ダイソーのものはリングが直径約2cmくらいと大きめで数も少ない。

ページのめくりやすさではマルマンのほうが上です。また、マルマンは表紙と裏表紙が一枚の紙で繋がっていますが、ダイソーのは表紙と裏表紙は別の紙です。

次に紙質をアップで見てみます。

マルマンのクロッキーの紙質

↑マルマン

ダイソーのクロッキーの紙質

↑ダイソー

よくよく見ると色はマルマンのほうがやや白めですが、微細な差なのでほぼ気にしなくて良いかと思います。

マルマンとダイソーのクロッキーの紙質差

左:マルマン 右:ダイソー

紙の質感は、マルマンのほうがキメが細かいです。陽に透かして見ると、ダイソーのほうがムラが目立ちます。

手触りとしてはややダイソーのほうが硬く、厚みがあります。ほんのわずかな差ですが……。

書き心地の違い

マルマンとダイソーのクロッキーに描いた絵

普段絵は色彩雫の冬将軍で描いているので、今回もそれを使用して絵を描いて違いを試してみました。

拡大してみます。

マルマンのクロッキーに万年筆で書いた絵

ダイソーのクロッキーに万年筆で書いた絵

どちらの場合も線の滲みや太りは起こりました。

また、さっきの裏抜けテストでは太めの万年筆でも抜けが無かったのですが、ダイソーは冬将軍は抜けました。

マルマンのはギリギリ耐えていますがちょっと危うい。

冬将軍が抜けやすいんですかね……?

とはいえ大体の人は鉛筆を使うんじゃないか?

マルマンとダイソーのクロッキー比較

私は万年筆やペンのほうが線が濃く出て見やすいので、絵の練習の時でもそっちをつかうことが多いです。

ですが、クロッキーには鉛筆やシャープペンを使う人のほうが多いのではないかと思って、シャープペンでも描いてみました。

(鉛筆だと芯の太さが変わるので比較しにくいかと思い、シャープペンです。芯はHBになります)

マルマンのクロッキーに書いた絵

こっちがマルマン

ダイソーのクロッキー帳に書いた絵

これがダイソー。

なんとなくダイソーのほうが紙がざらついてる感じです。芯の滑りがいいのはマルマンの方です。描いてる時の音がちょっと違うような気がする。

とはいえやはりそれほど大きな違いではなく、ダイソーが書きにくいということはありません。

まとめ。結局どっちが得か?

いろいろ試してみた結果、それぞれの特徴をまとめてみました。

マルマン

  1. ページがめくりやすい
  2. 紙質がダイソーより滑らか
  3. 裏抜けしにくい
  4. 表紙と裏表紙が繋がっているのでリングが邪魔になりにくい
  5. 様々なコラボ商品があり、選ぶのが楽しい
  6. 厚みも程よく、コンパクトなサイズ感

ダイソー

  1. 何と言っても安い
  2. 手に入れやすい
  3. ボリュームがあり、たくさん使える
  4. 紙質も決して書きにくいわけじゃない

多分私は今後もダイソーを使うと思います。コスパの点で。

ただ、私の場合書ききったクロッキーはどんどん捨てるので保管しないのですが、もし長期取っておきたいという方や、作品集として大事にしたいという方の場合、コストが上がっても気に入った紙を使う方が良いと思います。

マルマンで気に入ったコラボ商品が出たら購入しておいて、大事に作品を書き溜めるのも楽しそうですね!

ちなみに私は以前出ていたスプラトゥーンのコラボが欲しかったのですが、高かったからやめたことがあります。

たしかあの時はもっとサイズ大きかったのですが一冊千円くらいしたと思う……

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