服を整理するためのノート術 ②目的編

服整理

こんにちは、白みやです。

今回は前回から引き続き洋服整理をノートでやろうという計画の話です。

前回はこちら↓

冬服を整理し、不要な服を断捨離するために、洋服の管理をノートでできないかなと模索する、洋服管理のためのノート術について考えています。

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服整理の最終的なゴールは何か?

前回は現在の自分の冬服事情について、不満な点や問題点、現状どうなってるかを上げて行きました。

それを改善するための方法をノートで出来ないか、というのが記事のテーマなのですが、まずは洋服整理をする事によってどうなりたいのかをはっきりさせておきます。

ここの所を定めておかないと、だいたい途中で方向性がズレます(そして延々整理が終わらなくなる)。

今年の冬服を着ている間、どうにかしたいと思った点は、

  1. 使っていない手持ち服を活用し、普段着のバリエーションを増やす事
  2. 着たくない、好きじゃない服を「楽さ」だけで着続けない事

の2点です。

つまり、ミニマリストを目指しているわけではないので、大幅な洋服処分をメインとはしません。

ただ、整理している過程で「不要である」とか「持っているより処分した方がメリットがある」と感じた物は良い機会なので手放そうと思います。

特にクローゼットのハンガー部分がパンパンに詰まっており、服を管理するにも取り出すにも不便なので、できればここはもう少しゆとりが欲しい。

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もったいない根性の理由

服整理

服を処分するにおいて最大の敵が「もったいない」という気持ちだと思います。

このもったいなさにも種類があり、

  • まだ着れるから
  • いつか着れるかもしれないから
  • 高かったから
  • 思い出があるから

などなどありそうです。

私の場合、「将来服にお金をかけている余裕がなくなるかもしれないから」という類のもったいない根性があります。

たとえばデザインが年齢に合わないとか、果てしなく流行遅れだとか、目も当てられないくらいボロいとかなら、将来着る予定が無いので処分できます。

が、「似合わない」「好きじゃない」など、着れなくないけど気分の問題で着てないという系統の物が捨てられない。

選り好みしてる余裕すらなくなったらどうするんだろう、という気持ちです。

これはもう、将来の自分の経済力に対するイメージから変えていかなきゃならず、テーマがでかくなりすぎるのでここでは保留します。

今は断捨離目的じゃないので、無理して捨てない事にしておく。

また、「好きすぎて劣化するのが嫌だからもったいない」という洋服に対してあるまじき感情もあります。

これ、着ない方がよっぽどもったいないので、ヘビロテした方がいいのは理屈では解るんですが、「ここ一番という時に着たいから、その時劣化していたら嫌」という二重のもったいない思考が覆いかぶさってきます。

ちなみに「ここ一番」なんてチャンスは滅多にないです。

なのでこの「好きすぎるから」という方のもったいなさはさっさと考えを改めた方がいいです。

結局

  • 将来のために今好きじゃない服を着る
  • 将来困るかもしれないけど今すぐ好きな物を着る

の二択なら後者だろうという話ですよね。

こうして文章にかけばあっさりした結論ですが、心配性だったり将来の事に自信がなかったりすると、無意識のうちに前者が優勢になっていったりします。

捨てなきゃよかったと思う場合もある

実は以前大規模な断捨離をして処分した物の中に、今でも捨てた事を後悔するような服も含まれていました。

某ブランドのスカートとケープなんですが、造りも色も独特で、似たような物を探そうと思ってもまず見つからない、というような商品です。

色が華やか過ぎて滅多に使わないという理由で捨ててしまったのですが、物自体は気に入っていたので今でも残念です。

そういう替えの聞かないものや、使わないかもしれないけど持っているだけでなんとなく気分がいいものは取っておいた方がいいなと思いました。

調子よく処分している最中だとあまり考えずに次々捨ててしまうので、見極めも大事です。

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着ない服の共通点は?

服整理

少なくとも買った時は「使おう」「使える」という、お金を出すなりの理由があったのに、実際は使えなかった。

そういう服の共通点を上げてみます。

1 色合わせ・形の相性が悪い

これが一番あるパターンで、単品で見るとかわいいけど、合わせる服がない、というやつです。

同じような色やトーンのものを買ってしまったり、着た時の全体的なシルエットを計算に入れていない場合に起こります。

店舗で買う時は必ず試着するのですが、必要に迫られて、あるいはセールの安さに負けて通販したものなどにはこのパターンが多いです。

特に値段が安いという理由は鬼門です。

合わせる物は思いつかないけどとりあえず買っておいて後で考えよう、という思考になる。

そしてそういう適当な気分で買うとあまり大事にしないです。

改善策は?

買う時には今後気をつけるということで、今持っている物に関しては、色の合うアイテム、形の合うアイテムを買い足すか、潔く捨てるかの二択です。

2 季節や環境に合わない

このパターンも多いです。

所持している服の種類が生活環境に合っていない。

前回の記事でも書いたのですが、好みに任せて服を購入すると、普段着が不足し、外出着が豊富にあるという状態になります。しかしそんなめかし込んだ外出は頻繁にあるわけじゃない。

実生活に必要な服と手持ち服とのバランスの悪さが出てきます。

解決策は?

これについては、年間予定を作りました。

どの季節に何の用事があり、どんな服が必要になるのか。そのシーズンに着ている普段着の組み合わせはどういうものか、式典などで使うような服はどれくらい要るのか、など。

服の年間予定

具体的に必要枚数~理想の必要枚数の計算もしました。(夏場や梅雨時期は洗濯の洗い換えなどで枚数を消費するので)

これにより、ストックしておくべき種類と量がわかりやすくなります。

3 単純に「着れない」

体型に合わなくなったけど好きだから諦めきれない服ってやつです。

断捨離系の本や記事を読んだら迷わず捨てろと言われるたぐいのアレです。

ただ過去の経験上、「急に体型が変わり着れなかった物が一気に着れるようになり助かった」という事もあったので、今すぐ無理に思い切って捨てる必要も無い気がします。

もっと一気に服を減らしたいと思ったらその時改めて考えます。

よく着る服の共通点と心理的矛盾

服整理

じゃあ今度は逆にどういう服をよく着ているんだろう?

そしてそれは「気に入っているから着てるのか?」という部分を掘り下げてみます。

1 楽だから

圧迫感が無い。動きやすい。伸縮性がある。通気性がある。洗いやすい。アイロン不要。色落ち、色移りの心配が無い。型崩れを気にしなくていい。暖かい。涼しい……などなど。

こういう「実用性」を追求していくと、素材にしろ形にしろだいぶ種類が限られて来ます。

前回の記事とも重複しますが、楽な服は楽だという利点の代わりに自分の好みを犠牲にします。ゆえにテンションが上がらなくなる。

じゃあ楽でテンションが上がる服ってどんなの?

となると、ベーシックだけど素材の良い服を選ぶ事だと思う。普段着だから適当に済ますのではなく、普段着だからこそいいものを使おうっていう思考。

ただ、そういうこだわりの詰まったベーシックは一気に揃えると金銭的にもキツイ。

実は過去同じような事に挑戦し、上質なベーシックブランドで普段着を買うようにしていた事があります。

しかしその頃は自分に合うものが解っていなかったため、雑誌や本のオススメ通りに買ってみたけど全然似合わなくて挫折しました。

今ならもう少しまともな選び方が出来そうな気がする……。

2 安い

安価な服は手に入りやすい。買い替えもしやすいから遠慮も不要。

汚れも破れも惜しくない、という気安さが良いのですが、気安い分、適当になりがちだし、気持ちが引き締まらないという面はあります。

リラックス時に着ているならいいんですが、四六時中だとダレる。そして私は四六時中着ている。

まずは在庫整理から

一通り自分にとっての「無駄になる服」「使うけど好きじゃない服」の基準が見えてきたので、次回はいよいよ手持ち服をノートに書き出して整理していきます。

とはいえ在庫を一気にやると大変な量になるので、まずは今期の冬服から整理します。

今期使った物を来年までとっておくか、もしくは捨てるか。

使えなかった物は捨てるか、活用法を見出すか。

服関係の記事は思いの外長くなりますね……文具メインのブログのはずなのに。

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