web用の写真を綺麗に撮りたい!折りたたみ撮影ボックスの感想

撮影ボックス

こんにちは、白みやです。

ブログやインスタ、メルカリなどに使う写真を撮る時、家の背景が映り込んだり、光源が悪くて綺麗に撮れず、四苦八苦した経験はありませんか?

私の場合毎回それで困ってまして、写真を撮るのにやたら時間がかかってます。特に「インク瓶とかツヤのある表紙のノートを撮る時、周囲が映り込まないように気をつける」ことと、「光源が弱くて暗くなった写真を加工する手間」が二代困ったポイントです。

光源については、以前それを改善するためにレフ板ノートなるものを購入しレビューもしてみました。

レフ板ノートの記事はこちら↓

レフ板機能のついた方眼ノートを見つけたので、ブログの写真を撮るときどれくらい効果があるのか試してみました。

これも工夫次第では使えそうなのですが、手間がかかりすぎるのと面積が狭いという事から、劇的な改善には繋がりませんでした。

で、どうにかならないかと考えて、結局撮影用ボックスを購入する事にしました。今回はその組み立てからライトの明るさ、実際に撮影してみた画像なども入れて詳しく紹介します。

webに写真を載せる機会の多い方はぜひ参考にしてみてください。

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撮影用ボックスはこれを買いました

まず実際に購入した撮影ボックスはこちらです。

大きさ40cmサイズで、ライトの明るさ調整はできないタイプです。

もっと小型なものもありあますが、インク瓶やペンくらいならともかく、ノートや手帳を開いた状態で撮影したい場合大きめな方がいいだろうなと思い、このサイズにしました。

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セット内容

撮影ボックス

中を開くとこのようなセットが出てきます。

  • 収納袋
  • 説明書
  • ライト等のUSBケーブル
  • 背景用の布4種
  • 撮影ボックス本体

収納袋には折りたたんだ状態の撮影ボックスが入る

撮影ボックス

持ち運びする時や、たまにしか使わないという場合はこちらの袋にしまっておくとコンパクトでかさばりません。

私の場合、しょっちゅう使うのであまり袋に収納はしなさそう。

背景布は4枚選んで使える

撮影ボックス

赤、緑、白、黒の4種類の布がセットに入っています。被写体に合わせて付け替えることができます。

撮影ボックス

上部に穴が開いているのですが、この部分を撮影ボックスの爪にひっかけて使います。

単純な構造なので、自作して別の色を増やしたり、オリジナル背景を作ることもできそうです。

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組み立てかた

撮影ボックス

撮影ボックスを開いてみた時の形はこのようになっています。

私の買ったこの商品はスナップボタン式ですが、マグネット式のものもあるようです。ボタン式の方が崩れにくいと聞いたのでボタンのものにしました。

撮影ボックス

箱の天井部分になるパーツにライトが付いています。位置的には左右ではなく、手前と奥です。

撮影ボックス

ボタンを止めるだけで即完成。とても簡単です。説明書を見るまでもないです。ボタンは結構硬めで、止める時力が要りました。

撮影ボックス

奥行きはこんな感じです。正直組み立ててみると予想していたよりもデカイです。これは折りたたまずに収納するとなると結構なスペースが必要です。

その分大きな物の撮影にも使えるので、メルカリやオークションで出品したい場合にはこれくらいのサイズがあった方が良さそうです。バッグくらいなら入ります。

真上から撮影する用の窓がある

撮影ボックス

真上から撮りたい場合に使える穴が天井にあるのですが、マジックテープ式になっています。

穴を閉じたい時、テープの位置を合わせて留めるのが結構難しいです。

LEDライトの性能は?

撮影ボックス

ライトなのですが、こちらはUSB式になっています。PCから電力を持ってきたり、アダプタでコンセントに繋げて使うこともできます。私はモバイルバッテリーから電力を持ってきました。

撮影ボックス

スイッチは特になく、差し込んだら点灯し、抜いたら消える、という方式です。

また、明るさ調整も出来ないので、こだわりたい場合はあらかじめ明るさのコントロールができるタイプの撮影ボックスを購入するか、別のライトを自前で用意しましょう。

撮影ボックス

つけてみた時の明るさですが、個人的には「結構明るいのでは?」と思いました。

というわけで早速撮影ボックスを使って写真をとってみます。

撮影ボックスで写真撮影した実験

いつもは加工して誤魔化しますが、この記事では一切加工無しで紹介します。

インク瓶の場合

撮影用ボックスで撮ったもの

まずこちらがライト無し、背景布は白で撮った写真になります。

被写体はうちのブログでよく出てくる「インク瓶」です。

瓶なので、意識せずに撮ってると表面に部屋の様子や自分が映ります。うっかり映りたくないので毎回あの手この手で隠していますが、撮影ボックス内で撮ってみたら、概ね解決しました!

背景に余計なものもなく、光源の影響が少ないので光が均等に当たり、加工無しでもそこそこくっきり見えます。背景が真っ白なのでコントラストも効いてて良いです。

撮影用ボックスで撮ったもの

次はこちら。LEDライトをつけて撮影してみた所です。

全体的に影が濃くなり、背景の白さが際立つ印象です。これを撮影してるのは晴れた日の午前中で、照明無しでもそれなりに明るい環境なので、時間帯が違えばまた様子が変わるかも。

撮影用ボックスで撮ったもの

ライトをつけた状態で、天井の窓からも撮ってみました。やはり影は濃いめに落ちます。

ノートの場合

撮影用ボックスで撮ったもの

続いてマットな質感のものを撮影してみました。ノート類もよく撮影するので、今回はマリオのモレスキンのA6サイズです。

こちらはライト無しで撮ったものです。ライトが無いと、影は出来ませんが背景はややクリームがかった色になります。写真センスがあまり無い自分には、これでも結構良いのでは?という感想です。

撮影用ボックスで撮ったもの

上の天井窓から撮ってみました。ノート類は真上からの撮影の方が、角度が付かずわかりやすくていいですね。

撮影用ボックスで撮ったもの

こちらは同じものをLEDライトありで撮ったもの。

背景の白色度が上がりますが、その分影は出来ます。

撮影用ボックスで撮ったもの

ライトありの真上撮影。ライトは前後に2本あるので、影も上下に出来てます。

ツヤツヤした質感のものの場合

撮影用ボックスで撮ったもの

ビニールカバーやシュリンクがかかっていたり、表紙の材質がツヤ加工されているノートや本などをよく撮りますが、これらも写り込みが激しいです。

今回はまだ買った時の袋に入ったままの手帳で実験します。まずはLEDライト未使用で撮ったものから。

箱に入っているので写り込みがかなり軽減されています。スマホ持った手の影とかは完全に防げないのですが、それくらいならまだ避けようがあるので大丈夫です。

写真未加工なのですが、これは妙に暗く映りました。

撮影用ボックスで撮ったもの

同じく真上からの撮影です。やっぱりなんか暗い。

撮影用ボックスで撮ったもの

LEDライトを使用して撮った写真はこちらです。ビニールにライトの光が強く反射します。

なんか余計に暗く見えます。このまま加工無しだとweb映えはいまいちです。

撮影用ボックスで撮ったもの

同じく真上からの撮影。光の反射が強い分かえって暗さが目立つような気もします。影もだいぶしっかり出ます。

ライトの使い方は今後も研究が必要ですね。多分撮影ボックスにプラスしてスマホでの加工もすれば改善しそう。

使ってみた感想

まず、良かった点をまとめますと、

  • 家の中の様子や撮ってる自分が写真に映り込む率がだいぶ削減される
  • どの商品も同じ条件で撮れるので比較などがしやすい
  • 背景色を選べるので、被写体と相性が良い色で撮影できる
  • 背景がスッキリするので、写したいものそのものが目立つ
  • 組み立てが簡単だし軽い。折りたたみ収納もできる

というあたりがメリットです。

デメリットはと言うと、

  • 大きい
  • 大きいので普段は袋に入れてしまっておくと、毎回組み立てが面倒
  • 箱の奥にちょっと隙間があるので、そこが映らないように気をつける必要がある

……というくらいでしょうか。

ほんと出しっ放しだとかさばるという所以外は特にデメリット無いですね。私はクローゼットを整理して組み立てた状態のまま入れておきました。

写真写りの悪さで紹介したいものの良さが伝わらないと損なので、今後はこれを使って見栄えも良くしていきたいと思います。

おまけ:自作するほうが特?

検索してる時、撮影ボックスを自作する方法もいくつか見たのですが、材料費や手間や技術的な問題を考えたら、特別な理由がない限り購入した方が良いかなと思いました。Amazonで買えばすぐに届きますし。

ちなみに、部屋に白いカラーボックスがあるので、その中で撮影すればいいんじゃ?って実験もしましたが、やはり光源的な問題でダメだったので、専用で作られてるものが最強って結論でした。

web用写真を撮る方には重宝すると思いますので、ぜひ試してみてください。

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